鹿部温泉は日帰り入浴できる?鹿の湯・吉の湯の料金と営業時間、足湯との違い

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北海道・鹿部町の鹿部温泉では、宿泊せずに日帰り入浴できます。温泉旅館「鹿の湯」「吉の湯」が主な候補です。一方、観光地として知られる「道の駅しかべ間歇泉公園」は足湯を楽しむ施設で、全身で入浴できる浴場ではありません。

初めて行くなら、露天風呂を利用したい人は鹿の湯、昼12時ごろから入りたい人は吉の湯が比較の目安になります。ただし、入浴料金や受付時間は施設の案内によって差があるため、出発前に確認しましょう。

鹿部温泉で日帰り入浴できる施設と料金

鹿部町観光協会が紹介する日帰り入浴先は、温泉旅館の「鹿の湯」と「吉の湯」です。いずれも鹿部町字鹿部にあります。

比較項目 温泉旅館 鹿の湯 温泉旅館 吉の湯
日帰り入浴時間の掲載値 13:00〜19:30(旅館公式) 12:00〜19:00(観光協会)
大人料金の掲載値 550円(旅館公式) 500円(観光協会)
子ども料金の掲載値 300円(旅館公式) 300円(観光協会・小学生以下)
露天風呂 あり 観光協会の案内ではなし
休業日 不定休(観光協会) 無休と掲載(観光協会)
所在地 鹿部町字鹿部58 鹿部町字鹿部45
電話番号 01372-7-2001 01372-7-2211

2026年10月29日に確認した掲載情報です。「鹿の湯」は観光協会のページでは大人500円、営業時間13:00〜20:00と記載されており、旅館公式の550円・13:00〜19:30と一致しません。表は旅館公式の案内を採用していますが、どちらの施設も最新の受付可否・料金を電話で確認してください。

鹿の湯:庭園風の露天風呂に入りたい人向け

「温泉旅館 鹿の湯」は、内湯に加えて庭園風の露天風呂を案内しています。旅館公式サイトには日帰り入浴の大人料金550円、子ども300円、入浴時間13:00〜19:30と掲載されています。

所在地は北海道茅部郡鹿部町字鹿部58。駐車場があることも旅館公式サイトで案内されています。休業日については観光協会が不定休としているため、特に遠方から向かう場合は、入浴できる日か確認しておくと安心です。

詳しくは鹿の湯の公式サイトで確認できます。

吉の湯:昼から立ち寄りたい人向け

「温泉旅館 吉の湯」は、鹿部温泉観光協会の案内で12:00〜19:00、大人500円、小学生以下300円、小学生未満200円とされています。幼児料金の区分が重なって読める表記のため、小さな子どもと行く場合は年齢別の料金を事前に尋ねてください。

観光協会の設備欄にはシャンプー・リンス、ドライヤー、フェイスタオルの無料貸し出しが掲載されています。一方、露天風呂は「なし」とされています。所在地は鹿部町字鹿部45です。

詳しい設備や入浴時間は鹿部温泉観光協会の温泉案内を参照できます。現時点の営業状況が心配な場合は01372-7-2211へ直接確認しましょう。

道の駅しかべ間歇泉公園は「足湯」で、日帰り入浴とは別

「鹿部温泉」と検索すると、道の駅しかべ間歇泉公園も見つかります。こちらの温泉体験は、間歇泉を眺めながら入る足湯です。観光協会も「足湯専用のため入浴はできません」と明記しています。

間歇泉公園の有料エリアは大人300円、小・中学生200円で、足湯だけでなく温泉が噴き上がる様子を見学できます。道の駅の物販エリアと、間歇泉公園の有料エリアは分けて考えてください。

営業時間は季節や営業日によって変わるため、道の駅しかべ間歇泉公園の公式サイトを確認します。浴槽に浸かって温泉に入りたいなら、道の駅ではなく鹿の湯または吉の湯を目的地にする必要があります。

足湯・間歇泉・蒸し料理を観光として楽しみたい場合は、道の駅しかべ間歇泉公園でできることと料金も参考になります。

鹿部温泉へ行く前に確認したいこと

入浴できる時間と受付終了時刻

掲載されている営業時間が、そのまま最終受付時刻とは限りません。夕方以降に到着する場合は、日帰り入浴の当日受付があるか、最終受付は何時かを電話で確認してください。旅館の宿泊状況や館内事情によって運用が変わる可能性もあります。

タオル・シャンプーなどの持ち物

観光協会の案内では、鹿の湯・吉の湯ともシャンプー・リンスやフェイスタオル貸し出し、ドライヤーが記載されています。ただし、バスタオルが日帰り入浴で無料提供されるか、石けん類がどこまで使えるかなどは別途確認が必要です。迷う場合はタオルを持参すると安心です。

車での移動と駐車場

両旅館は鹿部町内にあり、鹿の湯は旅館公式、吉の湯は観光協会の宿泊案内で駐車場が紹介されています。ただし、日帰り利用客の駐車場所や利用可能台数が常に同じとは限りません。車で訪問するなら、温泉の受付と合わせて駐車できる場所を確かめておきましょう。

公共交通機関の場合、鹿の湯の公式サイトには函館バス「鹿の湯前」下車の案内があります。運行日・便数・帰りの時刻は変わり得るため、実際の訪問日に合う交通情報を別途確認してください。

鹿部温泉は宿泊でも楽しめる

日帰り入浴だけでなく、鹿の湯・吉の湯はいずれも宿泊施設です。夕方に温泉を楽しんで翌日に周辺を観光したい人は、宿泊プランの有無も比較できます。

日帰り料金と宿泊料金は別です。食事付き入浴プランや休憩室の利用などを、日帰り入浴料金に含まれるものとして考えないようにしましょう。宿泊する場合は各旅館の予約条件を確認してください。

まとめ

鹿部温泉で全身浴の日帰り入浴をしたいなら、まず鹿の湯と吉の湯を比較するのが分かりやすい方法です。露天風呂が目的なら鹿の湯、昼12時台からの利用を考えるなら吉の湯が候補になります。

道の駅しかべ間歇泉公園の温泉体験は足湯で、旅館の入浴とは異なります。鹿の湯の料金・時間には案内元による違いもあるため、訪問直前に営業状況、最終受付、料金を確認してから向かいましょう。

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