「すみのえマルシェ」に行ってみたいと思っても、「今も開催している?」「大阪護国神社なのか住之江公園なのか分からない」「すみすみマルシェとは別なの?」と迷いませんか。
結論からいうと、旧「すみのえマルシェ」は、2023年2月に一旦中止の告知が出ています。その後、2023年5月に住之江公園で開催された記録はありますが、2026年9月時点で定期開催の最新スケジュールは確認できません。
一方、名前がよく似た「すみすみマルシェ」は現在も住吉公園で開催されており、2026年9月26日、10月24日などの予定が公式公園サイトに掲載されています。
そのため、「すみのえマルシェ」で検索して現在開催中のマルシェを探している場合は、すみのえマルシェの過去情報だけでなく、住吉公園の「すみすみマルシェ」もあわせて確認するとよいでしょう。
この記事では、すみのえマルシェの開催経緯、会場、過去の内容、現在の開催状況、すみすみマルシェとの違いを整理します。
この記事でわかること
- すみのえマルシェの現在の開催状況
- 大阪護国神社・住之江公園で開催された経緯
- すみすみマルシェとの違い
- 2026年に住之江周辺で参加できるマルシェ情報
すみのえマルシェは現在も開催している?
すみのえマルシェは、オーガニック農産物や無添加食品、ハンドメイド作品などを扱う地域マルシェとして開催されていました。
ただし、2023年2月に運営側から「一旦中止」とする告知が出ています。
当時の案内では、実行委員会メンバーがボランティアで運営し、それぞれ仕事や他イベントと掛け持ちしていたため、時間の確保が難しくなったことが理由として説明されています。
2023年5月には住之江公園で開催記録がある
大阪府の2023年春イベント資料には、2023年5月13日に住之江公園児童遊戯場で「すみのえマルシェ」を開催した記録があります。
案内では、前年11月まで大阪護国神社で行われていたすみのえマルシェが住之江公園へ移動したと説明されています。
つまり2023年2月の一旦中止後に開催された回はありますが、2026年9月時点では、同名称の定期開催を示す新しい公式スケジュールは確認できません。
すみのえマルシェはどこで開催されていた?
すみのえマルシェは、時期によって会場が変わっています。
初期には大阪護国神社で開催され、その後、住之江公園での開催案内が確認できます。
| 時期 | 主な会場 | 内容 |
|---|---|---|
| 2021年ごろ | 大阪護国神社 | 毎月第2土曜日を中心に開催 |
| 2022年 | 大阪護国神社 | 農産物・食品・ハンドメイドなど |
| 2023年2月 | 住之江公園予定 | 一旦中止を告知 |
| 2023年5月 | 住之江公園 | 大阪府資料に開催記録あり |
| 2026年9月 | ― | 定期開催の最新公式告知は確認できず |
大阪護国神社は住之江公園駅のすぐ近く
大阪護国神社は、大阪市住之江区南加賀屋1丁目1-77にあります。
Osaka Metro四つ橋線・ニュートラムの「住之江公園駅」から近く、過去のすみのえマルシェ案内でもアクセスしやすい会場として紹介されていました。
当時は境内にキッチンカー、食品、ハンドメイド雑貨、農産物などが並んでいました。
すみのえマルシェでは何が売られていた?
過去の案内では、すみのえマルシェは一般的なフリーマーケットではなく、食と手作りを重視したマルシェとして運営されていました。
大阪を中心に、有機・無農薬・エコ栽培などに取り組む生産者の野菜、無添加の加工食品、飲食、ハンドメイド作品などが中心でした。
有機野菜・無添加食品・ハンドメイドが中心
主催側は、地産地消や食育、安心できる食材の流通を目的の一つとして掲げていました。
大阪護国神社の過去案内では、西洋料理やアジア料理のキッチンカー、デザート、着物、小物、野菜、店主こだわりの食品などが並んだと紹介されています。
不用品中心のフリーマーケットとは違い、作り手・生産者と直接交流しながら買い物を楽しめるのが特徴でした。
「すみのえマルシェ」と「すみすみマルシェ」は違う
検索すると混同しやすいのが、「すみのえマルシェ」と「すみすみマルシェ」です。
すみのえマルシェは、過去案内で「すみすみマルシェの兄弟マルシェ」と説明されています。
名前は似ていますが、会場や開催スケジュールは別です。
| 項目 | すみのえマルシェ | すみすみマルシェ |
|---|---|---|
| 主な過去会場 | 大阪護国神社・住之江公園 | 住吉公園 |
| 過去の開催日 | 第2土曜日中心 | 第4土曜日中心 |
| 現在の状況 | 定期開催の最新情報を確認できず | 2026年も開催予定あり |
| 主な内容 | 農産物・食品・手作り品 | 農産物・無添加食品・クラフト・ワークショップ |
2026年に行くなら「すみすみマルシェ」を確認
2026年9月時点で、現在の開催予定が確認しやすいのは住吉公園の「すみすみマルシェ」です。
大阪府営公園のイベント案内では、2026年9月26日(土)に住吉公園「花と水の広場」で開催予定が掲載されています。
さらに10月24日(土)にもすみすみマルシェの案内が出ています。
住吉公園のすみすみマルシェは毎月第4土曜日が基本
2026年6月開催の地域公式案内では、すみすみマルシェは毎月第4土曜日に開催されるマルシェとして紹介されています。
時間は10:00〜16:00、小雨決行、入場無料で、物販は有料です。
有機・無農薬農産物、無添加食品、クラフト作品、ワークショップなどを楽しめます。
住吉公園へのアクセス
住吉公園は大阪市住之江区浜口東1丁目1-13にあります。
最寄りは南海本線「住吉大社駅」で、駅からすぐです。阪堺電車「住吉鳥居前駅」からも徒歩約1分でアクセスできます。
車で行く場合は、イベント案内では近隣のコインパーキング利用が案内されています。
すみのえマルシェへ行く前に確認したいこと
マルシェは天候や主催者事情で日程変更・中止になることがあります。
特に「すみのえマルシェ」は古い案内ページが検索上位に残っているため、過去の「毎月第2土曜日」という情報だけを見て会場へ向かわないことが大切です。
開催日・会場は直前に公式情報で確認する
検索結果に出てくるイベント記事には、2021〜2023年の情報も含まれています。
最新開催の有無は、大阪府営公園のイベントページ、会場公式サイト、主催者SNSなどを確認してください。
特に雨天中止・小雨決行などの判断は当日に変わる可能性があります。
「住之江公園」と「住吉公園」を間違えない
住之江公園と住吉公園は、どちらも大阪市住之江区周辺にありますが別の公園です。
旧すみのえマルシェの開催記録があるのは住之江公園、現在すみすみマルシェが開催されているのは住吉公園です。
電車の最寄り駅も異なるため、地図アプリではイベント名だけでなく会場名まで確認しましょう。
よくある質問
すみのえマルシェは2026年も開催していますか?
2026年9月時点で、「すみのえマルシェ」という名称の定期開催について、新しい公式スケジュールは確認できません。
一方、兄弟マルシェの「すみすみマルシェ」は住吉公園で2026年も開催予定が確認できます。
すみのえマルシェは毎月第2土曜日ですか?
過去には毎月第2土曜日を基本に開催されていましたが、現在の定期開催情報としてそのまま利用するのはおすすめできません。
開催再開の告知が出た場合は、最新の日程を公式情報で確認してください。
現在行ける似たマルシェはありますか?
住吉公園の「すみすみマルシェ」が近い内容です。
有機・減農薬野菜、無添加食品、クラフト、ワークショップなどが中心で、2026年も開催予定が確認できます。
公式情報・確認先
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- すみのえマルシェは2023年2月に一旦中止の告知が出た
- 2023年5月には住之江公園で開催された記録がある
- 2026年9月時点で定期開催の最新スケジュールは確認できない
- 過去には大阪護国神社や住之江公園で開催されていた
- 有機農産物・無添加食品・ハンドメイド作品などが中心だった
- すみのえマルシェとすみすみマルシェは別イベント
- すみすみマルシェは2026年も住吉公園で開催予定がある
- 住之江公園と住吉公園は別の場所なので注意する
- 参加前には必ず最新の公式イベント情報を確認する
すみのえマルシェは、食の安心や地産地消、手作り作品を楽しめる地域イベントとして親しまれてきました。ただし、古い開催情報が現在も検索結果に残っているため、過去の定例日だけを見て出かけるのは避けたほうが安全です。
2026年に同じ雰囲気のマルシェへ行きたい場合は、現在も開催予定が確認できる住吉公園の「すみすみマルシェ」をチェックするのがおすすめです。開催日・雨天時の扱い・出店内容は変わるため、出発前に必ず最新情報を確認しましょう。

