名古屋港水族館の料金はいくら?大人・子ども・割引・年間パスポートを解説

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名古屋港水族館へ行く前に、「料金はいくら?」「家族で行くと合計いくら?」「割引や年間パスポートは使ったほうがいい?」と気になる方もいるでしょう。

2026年9月30日時点の通常入館料は、大人・高校生2,030円、小・中学生1,010円、4歳以上の幼児500円です。3歳以下は水族館の通常料金表に有料区分がなく、4歳以上から料金が設定されています。

また、名古屋港水族館だけでなく南極観測船ふじ・名古屋港ポートビル展望室・名古屋海洋博物館も回るなら、4施設共通チケットがあります。大人・高校生2,440円、小・中学生1,210円で、水族館単独との差はそれぞれ410円・200円です。

水族館だけを見るなら通常チケット、周辺3施設も見るなら4施設共通チケット、1年に3回以上行く予定なら年間パスポートを比較すると選びやすくなります。

名古屋港水族館の料金はいくら?

名古屋港水族館の通常料金は次のとおりです。

区分 通常入館料
大人 2,030円
高校生 2,030円
小・中学生 1,010円
幼児(4歳以上) 500円

通常チケットは名古屋港水族館のチケット売場で購入できます。

また、チケットぴあやコンビニ、スマートフォンの電子チケットで事前購入することもできます。

最新料金は名古屋港水族館公式「入館チケット」で確認できます。

家族で行くと合計いくら?

家族で行く場合は、人数を当てはめると実際に必要な金額が分かりやすくなります。

家族構成 通常料金の合計
大人2人 4,060円
大人2人+小学生1人 5,070円
大人2人+小学生2人 6,080円
大人2人+小学生1人+4歳以上の幼児1人 5,570円
大人2人+4歳以上の幼児2人 5,060円

たとえば大人2人と小学生2人なら、

2,030円×2人+1,010円×2人=6,080円

です。

交通費や駐車料金、食事代、館内での買い物は別に必要なので、家族旅行の予算を決めるときは入館料以外も含めて考えておきましょう。

4施設共通チケットはいくら?

名古屋港ガーデンふ頭をまとめて楽しみたい場合は、4施設共通チケットがあります。

対象は次の4施設です。

  • 名古屋港水族館
  • 南極観測船ふじ
  • 名古屋港ポートビル展望室
  • 名古屋海洋博物館
区分 4施設共通 水族館単独 差額
大人 2,440円 2,030円 410円
高校生 2,440円 2,030円 410円
小・中学生 1,210円 1,010円 200円
幼児(4歳以上) 500円 500円 0円

大人なら水族館料金に410円を足すだけで、残り3施設にも入館できます。

水族館だけで帰る予定なら単独券、南極観測船ふじなども見たいなら4施設共通券と考えると分かりやすいです。

なお、水族館チケット売場での4施設共通券の販売は14:00までです。

4施設共通券は1日ですべて回れなくても使える

4施設共通チケットには、少し珍しい特徴があります。

公式では、1日ですべての施設を回れなかった場合、未利用の施設は別の日に入館できると案内しています。

「水族館をじっくり見ていたら時間がなくなった」という場合でも、未利用施設を必ず同じ日に急いで回る必要はありません。

ただし、利用条件が変更される可能性もあるため、購入時に最新の案内を確認してください。

夜間営業日は17時から料金が安くなる

ゴールデンウィークや夏休みなど、一部の夜間営業日には17:00以降に利用できる夜間料金があります。

区分 通常料金 夜間料金 差額
大人・高校生 2,030円 1,620円 410円安い
小・中学生 1,010円 800円 210円安い
幼児(4歳以上) 500円 400円 100円安い

ただし、夜間料金は毎日利用できるわけではありません。

GWや夏休み期間などの夜間営業日に、17時以降に入館する場合だけの料金です。

夜の水族館を目的にする場合は、来館日の営業時間を公式の営業・イベントカレンダーで確認してください。

一日乗車券・ドニチエコきっぷで割引される

名古屋市交通局の対象乗車券を持っている場合は、水族館料金の割引を受けられます。

対象として公式に案内されているのは、当日の日付が記載された次の乗車券です。

  • 一日乗車券
  • 地下鉄全線24時間券
  • ドニチエコきっぷ
区分 通常料金 対象乗車券提示
大人・高校生 2,030円 1,830円
小・中学生 1,010円 810円
幼児(4歳以上) 500円 400円

大人なら200円引き、小・中学生も200円引きです。

割引を受けるには、水族館チケット売場などで対象乗車券を提示します。

他の割引・減免とは併用できません。

愛知県内在住の65歳以上は1,010円

愛知県内に住む満65歳以上の方は、名古屋港水族館の入館料が1,010円になります。

利用するには、住所と生年月日を確認できる公的な証明書類が必要です。

公式では例として次のものが案内されています。

  • 運転免許証
  • 資格確認書
  • 敬老手帳
  • シルバー優待証明カード
  • マイナンバーカード

この割引チケットはコンビニやスマホチケットでは販売されていません。

該当する場合は、証明書類を持って現地のチケット売場で購入してください。

障害者手帳などを持っている場合は入館料免除の制度がある

名古屋港水族館公式では、対象となる各種手帳を持っている方について、各施設の入館料を全額免除すると案内しています。

対象例には、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳・愛護手帳などがあります。

障害者手帳アプリ「ミライロID」にも対応しています。

付き添いの方の扱いには条件があるため、利用する場合は公式料金ページの最新条件を確認してください。

年間パスポートはいくら?何回行けば元が取れる?

年間パスポートの通常料金は次のとおりです。

区分 年間パスポート 通常入館料
大人・高校生 5,190円 2,030円
小・中学生 2,540円 1,010円
幼児(4歳以上) 1,220円 500円

単純に通常料金と比べると、いずれの区分も1年間に3回行くなら年間パスポートのほうが安くなります。

大人の場合は、

  • 通常料金2回:4,060円
  • 通常料金3回:6,090円
  • 年間パスポート:5,190円

となるためです。

「今年もう一度行くかもしれない」程度なら通常券でもよいですが、3回以上行く予定があるなら年パスを比較する価値があります。

家族で年間パスポートを買うと割引になる場合がある

年間パスポートには家族割引もあります。

区分 通常の年パス 家族割引
大人・高校生 5,190円 4,680円
小・中学生 2,540円 2,240円
幼児(4歳以上) 1,220円 1,010円

ただし、誰でも家族割引を使えるわけではありません。

公式では、小・中学生または4歳以上の幼児と、その二親等内の親族にあたる両親・祖父母・兄弟姉妹が同時に購入する場合が対象とされています。

続柄の確認も行われるため、申し込む場合は公式の年間パスポート案内を確認して準備してください。

チケットは当日再入館できる

通常の水族館チケットは、当日であれば何度でも再入館できます。

途中で周辺施設や食事へ出たあと、もう一度水族館へ戻りたい場合にも利用しやすい仕組みです。

再入館の方法については、退館前に館内案内やスタッフの案内を確認しておくと安心です。

事前購入ならチケット売場に並ばず入れる方法もある

チケットは当日窓口だけでなく、事前購入にも対応しています。

公式では次の購入方法が案内されています。

  • チケットぴあ
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • セブン-イレブン
  • ミニストップ
  • スマートフォンの電子チケット

電子チケットなら、スマートフォンの画面を提示して入館できます。

一方、各種減免や割引を利用する場合は、事前購入では対応しないものがあります。

通常料金で混雑時の列を避けたい人は電子チケット、割引を使う人は対象条件を確認して窓口という使い分けが分かりやすいです。

まとめ

名古屋港水族館の通常入館料は、大人・高校生2,030円、小・中学生1,010円、4歳以上の幼児500円です。

  • 大人・高校生は2,030円
  • 小・中学生は1,010円
  • 4歳以上の幼児は500円
  • 大人2人+小学生2人なら合計6,080円
  • 4施設共通券は大人・高校生2,440円、小・中学生1,210円
  • 夜間営業日の17時以降は期間限定の夜間料金がある
  • 対象の一日乗車券やドニチエコきっぷで割引を受けられる
  • 愛知県内在住の65歳以上は証明書提示で1,010円
  • 年間パスポートは1年に3回以上行くなら通常入館料より安くなる
  • 通常チケットは当日なら再入館できる

1回だけ水族館を見るなら通常券、周辺3施設も回るなら4施設共通券、1年間に3回以上訪れる予定なら年間パスポートを基準に選ぶと分かりやすいです。

料金や割引条件は変更される可能性があるため、来館前に名古屋港水族館公式の入館チケットページを確認してください。

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